Diary 2006. 2
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2月1日 (水)  読谷物語

読谷物語はすごくいい店だ。車庫を飲食店にしたという。門から小さい坂道をのぼりきったところに木のドアがある。その間わずか数メートルだ。その坂を歩いている間にストーリーを感じる。それが読谷物語のイントロダクションだ。

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