Diary 2005. 6
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6月6日 (月)  ニシキヘビ

このニシキヘビは「何故ぼくは沖縄にいるんだろう?」と思っているかもしれない。楽器の皮にされて幸せだろうか?先祖代々ニシキヘビの皮は沖縄に輸入され続けている。「しかたないさ。ぼくら一族は昔から沖縄に送られ三線の音色に貢献しる運命だ」と聞こえてくる。沖縄人はニシキヘビに感謝しよう。

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6月5日 (日)  沖縄らしさ

最近沖縄らしさが少し増えて来た感じがする。ここ読谷のバス停は沖縄で一番の沖縄らしいバス停だ。

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6月4日 (土)  梅雨

小学校の頃は3月からは海で泳いでいた。すこし寒くても海は楽しかった。とにかく夏が待てなかったのだ。昔は「海開き」という言葉を聞いた事がなかった。はじめて「海開き」と聞いたとき思わず「海はいつも開いている」と叫んだ。サンセットビーチにも夏を待てない人たちがいました。梅雨だというのにビーチパーリーをしている。

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