Diary 2006. 6
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6月15日 (木)  群れる

人は群れる習性がある。孤独が好きと言う人がいた。だからその人は複数人集まっているところには近づかなかったのだ。ところが数年後その人は群れの中に目撃した。本当は群れたかったかもしれない。きっと誰かに「おいで」と呼ばれたかったかもしれない。群れからはずれている人がいたら呼びましょう。

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6月14日 (水)  

町は時代と共に一刻一刻変化している。道路が出来たり新しい建物が建ったりすると変わったと実感するのだ。でもある時期を境にあまり変化しない町も存在する。発展しない町には人は寄りつかない。そして貸店舗の張り紙があっちこっちに目立つようになる。そうなるとよけいに人が来なくなるのだ。そこで提案したい。時代が止まったような町づくりをしたらどうだろう。古い民家は古いままに・・・新しく作る建物も古い様式で建築するのだ。

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6月13日 (火)  弁当

最近「スパーサイズ」と言う映画をみた。ファーストフードに足が向かなくなったのだ。その映画で言いたい事は「偏った食事をしたらだめだ」と訴えている。どんな食事でも同じようなものを毎日食べたら誰でも病気になるのだ。だから今日はファーストフード、明日は手作りの弁当と日替わりで食べればいい。

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