7月2日 (土)  赤瓦

沖縄らしい家がなくなる。それにはいろんな理由があるのだ。例えば赤瓦が手に入りにくい。そして木造を作れる職人が減っている。明治の頃の写真を見るとほとんどが赤瓦と茅葺きの屋根だ。あの頃には戻れないが沖縄県民が努力すれば近づけるかもしれない。

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